[エルサレム/ワシントン 17日 ロイター] - イスラエルの戦時内閣は17日、パレスチナ自治区ガザへの燃料の搬入を容認すると発表した。米政府の要請を受けた措置で、米・イスラエル当局者によると、1日にトラック2台分の搬入が認められる。 ガザでは深刻な燃料不足によって、人道支援活動にも影響が出ている。搬入が容認された燃料は、国連による飲料水供給や感染症予防に向けた下水処理のほか、通信網向けの発電に使われるという。 ただ、イスラエルのスモトリッチ財務相は、燃料搬入を認める決定は重大な間違いとし、「敵に酸素を与えるようなものだ」と述べた。
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