ジャン・ルノワール監督の作品。
婚約者の居る男と結婚している女性が恋をしてしまう話だ。
この監督だとフランス映画かと思ってしまうが、これはアメリカ映画だ。
婚約者を捨てて恋に落ちる主人公も、旦那が居るのに恋に落ちるヒロインも、どちらも最低だと思う。
しかもこの二人、恐らく「愛」では無くて「恋」だ。
主人公が「自分を知るのは難しい」みたいな発言をしているが、恐らく俺は自分を良く知っている。
空いている時間だけで無く、何かをしている時でも、若い頃から散々自問自答して来たからだ。
このヒロインは人として信用出来ない。
他人を利用するタイプの人間に見える。
自分に精神疾患が有るのを分かっていて婚約してくれた女性を捨てて不倫に走るこの主人公も許し難い。
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