是枝裕和監督の作品。
子供の取り違え事件に付いての映画だ。
血の繋がりのある息子か、それとも育ての息子か、という話だ。
小学生のお受験だろうか。
俺は公立校出身だから分からないが、世知辛さを感じる。
そんな幼い頃から受験なんかで競わせては、人生観が違ってくる様な気がする。
「勝てば何をやっても良い」という考え方に染まってしまう様な気がする。
ストローの噛み方か・・・。
「歩いても 歩いても」もそうだったが、この監督は細かい。
箸の持ち方なんかを教えている辺り、この父親は何でも思い通りにならないと気に食わない質なんだろうな。
犯罪って発覚してから時効のカウントが始まるんじゃなかったっけ?
絶対的な「答え」として観るのでは無くて「モデルケースの一つ」として観る可きなんだろうな〜と思った。
実の子供の可愛さが俺には分からない。
冷めた眼で見てしまいそうで子供を持つのが何だか恐い。
ひょっとすると俺は人でなしなのかも知れない。
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