【モスクワ時事】ロシアのラブロフ外相はロシア紙トルードとのインタビューで、日ロが協議する北方四島での共同経済活動について、「一定の進展がある」と述べ、日ロが10月に実施する北方領土への試験的な観光ツアーやごみ減容に向けた取り組みを評価した。
ロシア外務省が13日、インタビュー内容を公表した。
ラブロフ氏は日ロの平和条約締結交渉に関し、「日本が第2次大戦の結果と南クリール諸島(北方領土)のロシアの主権を認めることを含め、まず平和条約に署名することだ。その後で国境画定問題の解決策が模索される」と改めて主張した。
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