【モスクワ時事】ロシアのプーチン大統領は トランプ米大統領と電話会談し、米中央情報局 (CIA)の情報提供により、ロシア国内のテロ を未然に防ぐことができたとして謝意を伝え た。
ロシア大統領府が17日発表した。両首脳は14 日に北朝鮮問題をめぐり電話会談したばかり。
ロシア連邦保安局(FSB)は15日、第2の都 市サンクトペテルブルクでテロを計画していた として、過激派組織「イスラム国」(IS)の支 持者ら7人を拘束したと発表していた。米ホワ イトハウスは17日、米ロ首脳の電話会談の事実 を確認するとともに、「テロが実行されていれ ば、大勢が殺害されていた可能性がある」と強 調した。
プーチン氏はトランプ氏に対し、ロシアの情 報機関が米国を標的にしたテロ情報を入手した ら、「直ちに米側に伝える」と述べた。
ホワイトハウスによると、トランプ氏は電話 会談で「テロリストがどこにいようが打ち負か すため、情報面での協力が重要だ」と指摘し た。両首脳は今回の情報提供について、米ロの 協力が好ましい結果をもたらす例になったとの 認識で一致したという。
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