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2014年10月15日11:19

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記念(10月15日)

<バチカン>同性愛者を排除せず…社会 的弱者受け入れ姿勢 毎日新聞 10月14日 19時26分配信 【ローマ福島良典】 キリスト教カトリック の総本山にあたるバチ カン(ローマ法王庁) は13日、カトリック 教会が同性愛者を排除 せず、受け入れるべき だとの見解を打ち出し た。同性婚を認めるわ けではないが、同性愛者に対する態度を従来の 「非難」から「認知」へ転換した。フランシス コ・ローマ法王が掲げる「貧者の教会」路線の 反映で、同性愛者団体は「大きな前進だ」と歓 迎している。

【写真】すき家の前で同性愛差別への抗議のキ スをする恋人たち

バチカンで開会中の「家族問題に関する世界 代表司教会議」で司会を務めるペーター・エル ド枢機卿(ハンガリー)が13日、中間報告と して発表した。会議では同性愛者や離婚した信 徒へのカトリック教会の対応などが話し合われ ている。

中間報告は同性愛者について「キリスト教徒 社会に寄与し、(優れた)特性を提供すること ができる」と評価。その上で「私たちは彼らを 受け入れ、居場所を提供することが可能なの か。家族や結婚に関する教義の点で妥協するこ となく、迎え入れる能力があるのだろうか」と 自問し、教会に態度の変更を促している。

また、カトリックの教義が男女による結婚を 神聖視しているため、同性婚自体は認知してい ないものの、同性愛者カップルの共同生活につ いて「相互扶助がパートナーの暮らしにとっ て、かけがえのない支えになっている場合もあ る」と好意的に分析している。

フランシスコ法王は昨年3月の就任以来、社 会的弱者に対する教義の押し付けを戒めてき た。昨年7月には「神を求める善意の同性愛者 を裁くとしたら私は何者か。彼らはのけ者にさ れずに、社会に統合されなければならない」と 述べ、同性愛者を社会が受け入れる必要性を強 調した。

同性愛者団体は今回の中間報告を「大きな前 進」「転換点」と位置づけている。一方、保守 派カトリック団体は「キリスト教史上、最悪の 文書の一つだ。会議を仕切っている人々は世界 のカトリック信徒の親たちを裏切った」と批判 した。

会議は今後の議論を踏まえ、18日に最終総 括文書を採択する。

(「記念(7月30日)」の文章の通りだ。
※この文章に他意は無い。)
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