mixiユーザー(id:20797417)

2014年03月24日15:16

20 view

記念(3月24日)

ダビデ像に銃 広告が伊で物議
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=133&from=diary&id=2812558

アメリカ・イリノイ州に拠点を置く銃器メー カー、アーマーライト社の広告写真がイタリア で物議を醸している。あのミケランジェロの傑 作、ダビデ像が同社のライフル銃「AR−50 」を抱えている広告写真を作製し、イタリアの 文化観光相が激怒しているのだ。これも表現の 自由なのか、やはり悪ノリが過ぎたのか−。( 岡田敏彦)

アーマーライト社の作製した広告写真は、同 社の主力製品のひとつ、AR−50をダビデ像 が抱えた写真。キャッチコピーはシンプルに「 AR−50A1、芸術作品」。

このAR−50は単発式ライフルで価格は3 千ドル(約30万7千円)だが、普通のライフ ルではない。重さはなんと約16キロ。通常の ライフルの5・56ミリや7・62ミリではな く、大口径の12・7ミリ機関銃弾を用いる精 密射撃用の狙撃銃だ。

しかも狙撃対象は主に人ではなく、装甲車や 軍用ヘリコプターを破壊するために用いる強力 なもの。その破壊力から、特殊作戦では壁越し の対人狙撃にも使われるとされ(当然、弾は壁 を貫通するほどの威力を持つ)、銃というより 「兵器」と言った方が似合うシロモノだ。

外形や色など表層的なデザインの観点から「 これは芸術作品」と言い切られれば「はあ、そ うでっか」と言えなくもないが、こんな物騒な 兵器がダビデ像という歴史的な芸術作品とかっ てに“ツーショット”では、された方はたまらな い。

言うまでもなくダビデ像はイタリア・ルネサ ンス期の彫刻家で画家、詩人だったミケランジ ェロの最高傑作。現在はフィレンツェのアカデ ミア美術館に展示され、イタリア観光の目玉の ひとつともなっている。

当然、この事態に地元イタリアでは怒りの声 が吹き上がった。同国のダリオ・フランチェス キーニ文化観光相はツイッターで「(ライフル で)武装したダビデは、そのイメージに反する 。またイタリアの法律を侵害している。すぐに この広告キャンペーンを撤回するようにアメリ カの会社に対して行動を起こす」と激怒。直ち に撤回するよう同社に強く求めたという。また アカデミア美術館のキュレーターは地元紙に対 し「法律では、作品の美術的価値を毀損(きそ ん)してはならないと定められている」とし「 今回の場合は、選択のセンスもマズければ法律 にも違反している」とコメント。イタリア政府 も「ダビデ像を商業利用する場合の著作権は政 府にある」として、この広告を違法とした。

ただし、像のモチーフとなったダビデが武装 と無縁かといえばそうでもない。ダビデは旧約 聖書に登場するイスラエルの羊飼いの青年。攻 めてきたペリシテ軍の身長約3メートルの巨人 ゴリアテを、手で振り回す投石機から放った石 で倒し、ゴリアテの剣を奪ってその首をはねた と伝えられるイスラエルの英雄だ。

非力な青年が投石機で巨人を倒すというエピ ソードは、投石機を銃に置き換えたと解釈すれ ば広告の主旨も分からないではないが、その銃 がよりにもよってAR50では、あまりにも威 力があり過ぎて、青年ダビデのイメージとはほ ど遠いとも言える。

広告はイタリア以外の国でも物議を醸し、英 BBCニュースや米ABCニュースも報道する 過熱ぶり。また一般のネット掲示板でも議論が 白熱。「これならいいのか?」とばかり、あの 「モナリザ」がイタリアの銃器メーカー・ベレ ッタ製のライフルを抱えるパロディ画像も広ま っている。イタリアの芸術作品を米国のメーカ ーが使うのはダメだが、イタリアのメーカーな ら文句はないだろうという皮肉とも取れるが… 。

ちなみに渦中の米アーマーライト社は沈黙し ており、この騒動にどんな決着が付くのか注目 される。

(またネガティヴそうな出来事なので「記念」と言うには語弊がある。
「備忘記録(二十二)」でアメリカの銃規制法案を推奨していたが、それを実現していないから、こんな危ない物が一般市場に低価格で出回る事になった。
アメリカ人はアメリカの大統領、或いはアメリカの政府要人を暗殺する積もりか?
或いは、キエフ騒乱みたいに「デモ」と称してアメリカで「クーデター」を起こす積もりか?
※この文章に他意は無い。)
0 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2014年03月>
日 月 火 水 木 金 土
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031     

最近の日記

もっと見る