米移民制度改革、主要課題が解決=上院の超党派議員団議員
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[ワシントン 31日 ロイター] 米上院の超 党派議員からなるグループの有力議員らは31日 、移民制度改革に向けて産業界と労働組合側の合 意が成立したことで、主要な課題全てが解決した と明らかにした。
米商工会議所と米最大の労働組合である労働総同 盟産別会議(AFL─CIO)の間では、29日に ゲストワーカー・プログラムに関する合意が成立 しており、法案化への道が開かれていた。
議員らによると最終的な合意は成立していないも のの、措置を法案化してグループに所属する8人 全ての上院議員が目を通した後、すぐに合意が成 立することもあり得るという。
法案には、推計1100万人に上る滞在を合法と する書類のない移民に対して市民権取得の道を開 くことや、国境警備の強化に加え、企業が高度な 技能を持つ労働者と専門性の低い労働力の双方を 獲得できるような仕組みを整えることが含まれる 見通し。
議員団は4人の民主党議員と、4人の共和党議員 からなる。メンバーのチャールズ・シューマー上院 議員(民主党)はNBCの番組「ミート・ザ・プレ ス」で、「産業界と労働者側の合意が成立したこ とで、あらゆる主要な政策課題が解決した」と述 べた。
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