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2012年07月24日16:18

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サクリファイス

スウェーデンとフランスの合作。
アンドレイ・タルコフスキー監督の作品。

全面核戦争が勃発した事を知った男が家族を守る為に犠牲を払う話だ。

郵便屋が集めているという「事件」は、俺の書いて来た「不思議な符号」が、より大胆な形で現れた例と言えるだろう。
全く「我々は盲目」で、確かに殆どの人間は「何も見ていない」か、「見ない様にしている」と言える。

生命の樹が日本の木だった点は興味深い。
また、子供にだけキャラクターとしての名前が無く、抽象概念での「子供」として描かれている点、核戦争勃発後も「子供」を起こすかどうかで深刻な議論になったり、「子供」を探す場面が重要であったりする点は、俺が1月の日記に書いた「仕事」と「奇跡」の関係と相通じるものがあった様に思う。



今日は給料を映画用の口座に預け換えに行った。
先月迄は車に乗せて行って貰っていたが、今回は体力作りを兼ねて歩く事にした。

メモ帳を買おうとして文具店のレジに持って行くと、お客さんが一人並んでおり、その人が店員に「本とか書類とかを整理する時に目印になったり、衝立になったりする様な物は置いてないですか?」と尋ねていた。
俺が「ブックスタンド」だろうと思った次の瞬間、店員が「ブックスタンド位しかないですけどね〜」と言いながらお客さんを案内して行った。
これも不思議な符号の一例だろう。

※この日記本文とコメントの内容に他意は無い。
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