スペインとメキシコの合作。
アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ監督の作品。
末期ガンの診断を受けた男の話だ。
子供の仕付けが厳しいのは不安の為かも知れない。
ケーキに花火というのは斬新だ。
恐らく、必死でもがきながら生きている姿が美しいという事なのだろう。
昨晩は一睡も出来なかったので、日中少しだけ仮眠を取った。
一月の日記の中で、神の子羊に付いての記述をしたと思うが、それに付いて補足をしておく。
当時参加させられていたと思われる或る種のゲーム上では、不本意ながらそういう役回りを負う事になったが、ここ数ヵ月間の出来事を総合的に判断すると、現実問題としては自分を預言者(先見者)とする位が適当だろう(実際の所、神の子羊も或る種の預言者な訳だが・・・)。
因みに、今でも「本物の神」は居ると思っている。
ただし、実体は存在しないだろう。
「夢が仮象だというばかりでなく、われわれが現にそのなかで生活し存在しているこの現実界の底に、もう一つまったく別な第二の現実が秘められていて、従ってこの現実界もまた一種の仮象なのだという予感を、哲学的人間はいだいてさえいるのである。(「悲劇の誕生」ニーチェ著)」
一月に立てた様々な仮説の補足となりそうな文章を数日前に見付けた。
これが当て嵌まるという事は俺も哲学的人間なのだろう。
※この日記本文とコメントの内容に他意は無い。
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