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2011年11月06日11:08

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シマロン

アカデミー賞で最優秀作品賞を受賞している。

西部開拓時代に新しく出来た町で新聞社の編集長をする事になった放浪癖のある主人公と家族の話だ。

入植者達の土地争奪戦では「遥かなる大地へ」を思い出した。
旗を立てた物にその土地を与えるという何ともアバウトなルール設定は古き良き時代のアメリカン・ドリームを体言していると言えるだろう。
しかし一方で「人口一万の町が一夜で出来た。」という発言からも分かる様に、この時代でも既に欲深き者が多かったのだろう。

無法者共を暗喩を用いてライオンに例えのは適切とは言えない。
何故なら百獣の王と言われるライオン(牡)に付いては、平常時では狩りをしないほど怠惰であるというのが知られているからである。

調度良い機会なので、日常生活に於ける政治的用法に付いての考察を少々書いておこうかと思う(弊害に付いては何れまた、暇な時にでも纏め様かと思う)。
「例え様とする対象」と「例え話」の内容とが、性質上一致していると言えない場合で、且つ聞き手が「話された内容」を「例え話」であると認識している場合、話者の認識によって生じた著しい誤謬が「例えられたもの」へ付加された状態で聞き手に認識されるという現象が起きる。
また、「例え様とする対象」と「例え話」の内容とが、性質上一致していると言えない場合で、且つ聞き手が「話された内容」を「例え話」であると認識していない場合、話者が認識している「例え話」自体が聞き手に認識されないという現象が起きる。
その為「例え話」を用いる時には、話者と聞き手が予め「例え様とする対象」の性質に付いて「共通認識」を持っている必要がある。

因みに、「共通認識」とは「例え様とする対象」を、話者と聞き手の双方が適切に理解している事ではない。
つまり、話者と聞き手の双方が「例え様とする対象」に対して、同一の情報を有しており、その情報に関する同一の解釈が成立している場合の事であり、その情報の真偽及び解釈の妥当性を担保しないものである。

「共通認識」に関しては二、三取りこぼしが有る様だが、そろそろ面倒になってきた。
何より携帯で長文を書くと親指が疲れる。

文章力が衰えたものである。
こんな時、老いを感じる。

それにしても、未だ西部劇で「ワイアット・アープ」を超える作品に出合えていない。
何れ暇があったら、もう一度観るとしよう。



日中「レゴ スター・ウォーズ パダワン・メナス」を観た。
そして今「劇場版 空の境界 俯瞰風景」と「劇場版 空の境界 殺人考察(前)」を観ている。

今日は昼寝したので爽快だ。
しかし窓を開けて寝たので寝冷えした。
出勤時も空は暗いままだし、紅葉や落ち葉も目立ってきた。
冬が近付いているのだろう。

※この日記本文とコメントの内容に他意は無い。
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