最愛の人を失って自殺を思い立った同性愛者の大学教授が死に致る一日を過ごす話だ。
「情けを掛ける余裕の無い世界に住んでいたいとは思わないね。」
これには同感だ。
寧ろ、今の世の中に足りないのはこれだろう。
情けを掛けようとすれば無駄な迫害を受ける(実際、この時の支店内の労組内や労使間の争いで仲介に入った俺はそういう目にあった)。
少数派に付いての話が出ていたが、少数派が恐ろしいのは考えが見えないからでは無く、考えが理解出来ないからだと思う。
生に執着した瞬間、死が訪れる。
裏を返せば、死に執着している以上、死は訪れないという事だ。
これが人生のジレンマだ。
今日は物が少なかったので1時間の時間休で帰ろうかと思っていたが、去年入ったバイトさんに転出入の入力を教えていて時間がなくなった。
明日も日勤だ。
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