トミー・リー・ジョーンズ主演の比較的新しい映画だ。
ダビデの話と逆さ吊りの国旗で文学的意味を現そうとしているのは分かる。
が、失敗している。
ダビデの話については解釈が偏っている。
国旗は強引だ。
実話を素にしている点が救いだが、実際に殺害されたのは白人では無い。
殺害された人物を白人にした点で人種差別に対する配慮が成されているのだろう。
そして、普遍的な題材へと持ち上げ様とした。
しかし、その為に事実が捩曲げられているとも言えるだろう。
主人公だが、英雄的過ぎる。
実際には、そうで無かっただろう。
今日は向こうの家の物を処分した。
予定通りだ。
2台のゴミ収集車が来た。
とても頑丈な衣装ケースも粉々に粉砕された。
回転、では無いが、恐らくあの動きには圧縮する作用が含まれているのだろう。
咀嚼にも似ていると、不図にも思う。
薄汚れてはいるが、すっかり片付いた部屋を見渡すと、葬儀では見られなかった空しさがある。
明日、運送屋によって箪笥とキャビネットがこちらの家に運ばれて来る。
※この日記本文とコメントの内容に他意は無い。
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