題名からは想像し難いかも知れないが、内容はマトモだ。
カンヌでグランプリを取った作品。
心理描写が非常に良い。
特に旦那がテープを見終えて電源を切る迄の間が絶妙だ。
人間のグロテスクな内面を、性の問題を取っ掛かりにして、えぐり出そうした試みは面白い。
ただ、残念なのはグラハムとの晩餐のシーンだ。
奥さんが旦那の肩に手を触れるのは、その前の、精神科医との会話と矛盾する。
今日は休みだったので、日中「「もののけ姫」はこうして生まれた。」のDisk3を観た。
不覚にも、そこはかとない人情話に若干の感動を覚えた。
※この日記本文とコメントの内容に他意は無い。
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