それは何の重さか?
命の重さである。
時間軸をバラバラにして再構築するという、あまり例の無い作品だが、映像の繋ぎ方が上手い。
「髪の毛一本でも動けば、神様には分かる。」
興味深い台詞だ。
普通、人が想像する様な人格を持った一人の神という存在があるならば、全ての人間の行為を同時に認識する事など不可能だ。もしそれが可能なら、当然、人の認識を超えていなければならないし、人の認識を超えているならば、人が解釈したに過ぎない宗教の教えは無意味だ。宗教の教えが無意味なら、上の台詞は成り立たない。
仮にもし、神が「至る所に存在する」のであれば「髪の毛一本でも動けば、神様には分かる。」はずではある。
しかし、「分かる」のであれば、認識及び判断が単一であるか、少なくとも共有しているはずであるから「至る所に存在」してもらっては困るはずだ。
・・・嗚呼、ややこしいな。
頭を指して曰く「地獄はここだ!」
これも興味深い台詞だ。
因みに、流水解凍のまぐろ丼の具材は電子レンジで温めない事をお勧めする。
※この日記本文とコメントの内容に他意は無い。
ログインしてコメントを確認・投稿する