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2026年07月24日19:30

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エリザベス

エリザベス1世が権力の基盤を固める話だ。

「私には身に覚えの無い事、告白等出来ません」
俺は統合失調症で有るという事を自ら認めずにセカンドオピニオンを受けていた時も、精神病院に強制入院させられてからも、病気を自覚してからも、精神科医の前で政治と宗教の話はしていない。
もし、其の様な話をしていたら医者は其れを調べもせずに妄想だと認定していた事だろう。
然し、其れ等が俺の病気とは関係が無いという明確な根拠が有る。
其れは、俺が病気の認定を最初に受けたのは2012年1月だが、政治に関わる活動を始めたのが同年8月の事で、最初に預言をしたのは同年11月の米大統領選挙、更に自ら預言者を名乗り出したのが2013年の上半期だからだ(そもそも最初に病気認定をされた時に話した内容は「予知夢を見る」という主張と「組織犯罪に巻き込まれている」という主張だけだった)。

「貴方方は何故宗教上のこんな些細な事柄で醜くいがみ合うのですか?」
俺が日本人だからかも知れないが、此れは俺もずっと疑問に思っていた。
というのも「聖書」や「コーラン」の何処にも具体的なミサや礼拝の方式に付いては書かれてい無い(可成り大雑把な事なら言及は有るが)。
其れ等の様式は後の人間が勝手に考えたものに過ぎない。
にも関わらず「此の宗派の此の様式が絶対に正しい」と言われても説得力に欠ける(寧ろ、聖典を読んでいないのかと疑問に思ってしまう)。
俺は「神」への冒涜に当たらないので有れば、例えば「「神」よ、我を救い給え」や「「神」よ、我に力を与え給え」みたいな短い祈りでも、其の「神」を思う心に間違いが無ければ「神」は受け入れてくださると思っている。
詰まり、どの様な様式で「神」を讃美しようが褒め称え様が重要なのは心の有り様の方だと考えている。

「いいえ姫、正しい教義は唯一つです
其れ以外は異端だ」
此の考え方こそ世界を分裂と対立に追い込む危険な思想だ。
どの宗教が正しかったかは死ねば最終的に明らかになる。
其れ迄は各々が信じる「神」に向かって信仰を(もし有ればだが)貫けば良いと思っている。
其の上で、自分の宗教だけが絶対的に正しいだとか、自分の宗派だけが絶対的に正しいだとか主張して、他の宗教を迫害する事は厳に慎む可きだと思っている。
但し、新興宗教は話が別だ。
其れは、宗教とは何百年、何千年単位で続く事に拠って初めて真価を発揮するものだと思うからだ。
高々何十年単位では其の宗教が本当に「神」に認められた考え方をしているのか分からないからだ(「「神」に認められた」と書いたが、其れは永く続いて来た宗教で有れば、其の聖典や教義、礼拝の様式の一部には(其れ等を書いたり考えたりしたのは飽くまでも人間に過ぎ無いので)人間的な誤りが介在していると考えられるが、然し、一部に人間的な誤りが有るとしても概ねでは「神」もお認めになったと推察出来るからだ)。

「此の世は苦しみばかりが多く、美しいものはほんの稀だ」
昔、自殺未遂や臨死体験をした時(何時も其れ等は睡眠薬の過剰摂取等に拠って成されたが)目を覚まして此の世界に戻って来たのを確認した時、此の世界の何でも無い有り触れた物が何よりも美しく見えた。
然し、其の感覚も普段の生活に戻って暫く経つと消えてしまう。
今の俺は戦争を何とか終わらせ様とTwitterで動いていたりするので大分精神が疲弊している。
未だ胃潰瘍には程遠いが、時々胃が気持ち悪くなったりもする。
残念ながら、今の俺には此の世界は美しく見え無い。

「世界が御前を待っている
無垢な心こそ御前の宝だ」
嘗て俺は無垢な心の塊だったと思う。
だが、世界が俺を待っていた事等無い。
専門学校に行く様になってから、少しずつ心の一部が頑なになって行った。
今も無垢な心は残ってはいるが、病気(或いはテレパシーを持った人間か宇宙人、幽霊か悪霊、又は悪魔)が心を侵食しようとして来ているのを感じる。

「私の全ても、貴方のものだ」
昔、女性に恋心を抱く度にそう思ったものだった。
今はもう、青春のそういう気持ちは湧いて来なくなってしまった。
防衛本能という奴だろうか。

「戦争は罪悪ですが、時には止むを得ぬ事です」
他国を侵略する口実では無く、純粋な自衛の為の戦争なら俺も其の通りだと思う。
他国から侵略されているのに自衛の為の手段すら認められ無いのは可怪しい。

「神も言われておる
正しき者が地を受け継ぐと」
うろ覚えたが、確か「聖書」には此の世界がサタンのものだとか何とか書いていなかっただろうか?
例えば、ジェノサイドを行ったイスラエルが未だ其の行いに対する罰を受けていない様に、今迄の歴史を見るに、必ずしも正しい者が勝っているとは言え無いのでは無いだろうか?

「秘密ですと!
秘密等有るものですか!
ロバート卿は毎晩此処に忍んで来ては、陛下と睦あっておる」
キリスト教では婚前交渉は認められ無かったと思うが、其処の所どうなのだろう?
地位や権力が有れば許されるのか?
其れとも善を行う人間が自らに認める細やかな快楽というものか?
だとしたら、俺にも「法に触れる事では無いが」そういう密かな快楽は有る。
此の生活は本当に苦しい。
時々、躁鬱病を併発するんじゃないかと思う事も有る。
読書を最近再開したが、一気に読めるのは8ページ位が限界だ(其れ以上は集中力が持たない)。

「エリザベスの暗殺を企てる者は天使によって必ずや天国へ迎え入れられる」
流石に史実では無いと思うが、聖職者が此の様な殺人教唆を行ったり、政治上の企てを行うのは不味いと思う。
「聖書」の「神」に仕える祭司は政治には関わら無かったし「新約」の方には「預言の霊を求めなさい」とは有るが、ローマ教皇や教会の神父や信徒達が皆預言の霊を持っているとは残念ながら言い難い。
そもそも、俺は2013年に(其の時既に預言者を名乗っており数多くの預言を成就させていたが)カトリック教会の扉を叩いたが、其の時洗礼を断られている。
教会の人間には預言者である旨は隠していたが、もし教会の言う聖霊の導きが有るというならば俺が預言者で有ると気付か無かったのは妙だ。
結局、教会の人間も俺とは違う只の人間に過ぎ無かったのかと失望した。
もし本当に教会の言う聖霊の導きが有るのなら、俺が預言者で有る事を後からでも気付いて迎えに来るのが筋だと思うが、其れも無い。
其れをやるとあの時俺に洗礼を受けさせ無かった神父の面子が潰れるからか、然し柔和な心で有る事を教会は説いているのだから自らの不明を詫びて迎えに来る可きだと思うが、結局、聖霊がどうの神がどうのと言っていても、少なくとも日本のカトリック教会は教え導く筈の神父も、信徒も只の人間に過ぎ無かったのかと思うと残念でならない(「神」に導かれた特別な人達だと思っていたのだが残念だ)。

「賢い男は危険な道を選ば無い様に注意します」
此の場合の賢さとはずる賢さだと思う。
今はどうかは知らないが、昔の俺なら、例え犠牲を払ってでも世界の為に正しいと考える事をしていた。
其の結果、茶道部を退部する事になり、2年弱部長を務めたのにも関わらず、免状を貰え無いという損失を被る事も有った。

「貴方は英国一の権勢を誇った
もっと出世出来たものを
だが忠誠心を持つ勇気が無かった
代わりに己が虚栄に走った」
「本当の勇気とは如何に死ぬかで決まるものだ」
郵便屋だった頃、俺は会社に絶対的な忠誠心を持っていた。
支社に行こうとしたのも、労組で役職に就いたのも、全ては会社を良くしたいという一心からだった。
だが、結果は、此れに付いては以前に書いたし、長くなるので此処では割愛するが、統合失調症になってしまった。
今は「神」に対しての忠誠心が有るだけだ。
俺の信じる「神」は法を踏みにじる事は要求しない筈だ。
だから其の軛は負い易い。
預言者としての仕事の成果は上々で、きっと「神」もお喜びになっている事だろう。
後は俺の身に何か「報われた」と心の底から感じられる様な出来事が起これば完璧だ。

「そうです
其れが絶対君主です
大衆は崇拝出来る自分より偉大なものを必要とします」
俺は絶対君主にはなれない。
なろうと思った事も無い。
人間臭過ぎるからだ。
mixiでもTwitterでも、只預言者として預言をするだけでは無く、世間話や近況等を書いて、敢えて人間味を残す様にしている。
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