mixiユーザー(id:20797417)

2025年01月18日08:37

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蜘蛛巣城

黒澤明監督の作品。

妖婆の予言で城主になった男の話だ。

「人間はおかしなものよのう。
自分の心の底をのぞくのが怖いのじゃ」
病気になってから、或いは病気になる前から、俺は自分の心の底を覗き続けた。
結果、自分の心に、自分以外の何かが介入して来るのを感じる様になった。
形而下、形而上のどちらにも介入されている感じだ。
それが、俺に間違った判断をさせ様として来る。
俺は、それを成るべく除外して正しい判断を下そうとするが、健常者の様に、何も考えず普通に働く事は出来なくなった。
起きている時も、眠って居る時も、常に闘っている。

これは予言がどうとか以前に、娶る相手を間違えていると思う。

「あなたは私を疑い深すぎるとおっしゃる。
しかし、その私でさえ、あの予言だけはどうしても信ぜずにはおられません。
よく目を開いてご覧あせばせ。
あの予言通りになる手はずが、あなたのお手を少しもわずらわさずに、ちゃんと整っているではありませんか」
俺に取ってはシリアが正にそれだ。
アサド大統領の亡命、ヌスラ戦線から派生した団体が革命を実現し、しかもアル=カイダから距離を置くという、更にシリア反体制派が挙国一致でシリアの運命を決める。
全部「備忘記録(十二)」に書いた通りになっている。

「大望を抱いてこそ男子」
俺にも俺に纏わる全ての問題を解決する方法の見当は付いて居る。
しかし、それには世界からの俺に対する正当な評価が必要不可欠だ。

「犬死にしては理非は正せませぬぞ」
もし、このまま俺が非業の死を遂げたらそれこそ犬死にだ。
そうならない事を祈っているが、既得権益者達は神から授かった俺の特異な権能を中々認め様とはしない。
病気だかテレパシーを持った超能力者だかから唆されても、俺は犯罪に走る積もりは無い。
全うに、正々堂々と生きてみせる。
その上で死んだなら、死んだ後で人類に対して処罰は下る。
俺はそう信じている。
何故なら試されているのは俺では無く「人類の存在意義」だからだ。
もし、人類が悪では無いのであれば「存在意義」としての「善意」を示せる筈だからだ。

「私は、三木殿のお子様のために、この手を血で汚したのではござりません」
これは身勝手な言い分だ。
そもそも預言とは自分に得になるものもそうで無いものも全て含めて預言だ。
欲しい預言だけ積極的に成就させて、自らに不利な預言は無視するという訳には行かない。
そんな事をすれば、世界の理のバランスが崩れて世の中が滅茶苦茶になる。

「物の怪に操られ、己の手でその予言のままの事実を作り、予言が当たったとお考えなさる。
正気の沙汰とは思えませぬ」
旧約聖書に語られる預言者も、キリストですらも預言は心の内に秘めるのでは無く、何等かの方法で公言し、人を動かして来た。
そう言う意味では、何れも「己の手でその予言のままの事実を作」って居ると言える。
俺の場合、物の怪に操られているかどうかは判然としないが、預言はmixiかTwitterに書いている。
mixiに付いては全体に公開して居るものの、見た人が居るとしても極少数だと言える(旧い預言はmixiにしか書いていない)。
Twitterに付いては各国の要人や大使館に宛てて送り付けているので、相当数の人間が見た可能性は有る。
但し、俺自身がテレパシーを使えるとしたらこの限りでは無い。
只、預言は成就しなかったが、預言通りにするのが適切で有ったという場合も有る。
例えば、西村康稔(名前を正確に覚えていないので康稔で合っていたと思うが)議員の場合、自民党の不記載問題が明るみになった時、当時総理大臣だった岸田文雄議員に対して「西村議員に対しての処分だけは軽くする様」に要望を送って居る。
結局、その要望は無視され、西村議員に対する処分は他の不記載議員同様に重いものとなったが、その後、西村議員に付いては不記載では無く単なる誤記載で有った事が判明した次第だ。
俺の預言にはそういう性質のものも有る。
この先、西村議員が重い処分をされてさえ居なければと思う事態が生じるかも知れない。

矢が本当に刺さっている様に見える。
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