音楽を消してしまう未知の生物とのび太達が戦う話だ。
毎年楽しみにしている、待ちに待った「ドラえもん」だ。
のび太と同じで、俺も音楽の授業は嫌いだった。
高校は選択科目だったので音楽では無く、書道を選んだ。
未だに楽譜も読め無い。
序盤から、日常に潜む音楽が強調されている。
お中元はどら焼だったらしい。
スネ夫は椅子で殴られたのかも知れない。
疑惑は深まるばかりだ。
今回、スネ夫がボコられる回数は何時もより多かった様に思う。
ドラえもんも頭を洗うらしい。
毛が1本も無いのにな。
俺は、音楽が「それ」だとは思わないが、世界を調和させている何等かの存在は「在る」と考えている。
この映画に憧れて、将来音楽家になる子供が続出しそうだ。
のび太の運命の楽器が、のび太自身のリコーダーであった事が笑える。
あのロボットはモーツァルトなのだろうか?
今回は物凄く引っ張る展開が多い気がする。
音楽を奏でる場面でも誤魔化さずちゃんと演奏しているのは凄い事だ。
映画に寄ってはボカす事も有るから。
矢張今回ものび太がキーマンだった。
伝説の笛無しで殿堂を復活させたのは流石だと思う。
チャペックがあの台詞を言った時は泣きそうになった。
日常の音を音楽に取り入れるという手法は北野武監督の「座頭市」にも有った。
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