ドイツとオーストリア、フランス、イタリアの合作。
カンヌ国際映画祭でパルムドールを受賞している。
ミヒャエル・ハネケ監督の作品。
不可解な事件が続く村の話だ。
片田舎の村にしか見えないが、随分繁盛している。
どの家も大家族で、時代を感じさせる。
俺は序盤の落馬事件を観た時点で男爵の子供達が犯人だと睨んでいた。
しかし、キャベツ畑は違う様だ。
そう言えば、この聖職者役の俳優はスピルバーグ監督の「ブリッジ・オブ・スパイ」に出ていた俳優だ。
徐々に不吉なものが村を覆って行くのが分かる。
結末はタル・ベーラ監督の作品みたいに有耶無耶になる感じだ。
医者と助産婦一家が何処に消えたのか気になる。
ベランダを雀が歩いている所を初めて見た。
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