フランス映画。
ジャン・ルノワール監督の作品。
娘婿の影響で文学に目覚めてしまう男の話だ。
この時代にもまだ、貴族が居るとは知らなかった。
この頃はまだ煙草の害が広く知られていなかったのだろう。
孤児の為のチャリティーイベントで煙草が売られている。
この詩人、一寸ダサいロミオみたいな奴だ。
・・・そして「何だと!あの軽い言葉を聞いて真剣だと分かっただと!どんだけチョロい女なんだ?!」と思った。
俺も高校生の頃は早く結婚したかったので頑張って女性を口説いたものだ。
あんな言葉よりも、もっと真剣な言葉だった筈だ。
なのに、振り向いてくれた女性は僅かだった。
今でも苦い思い出だ。
成る程「若者、馬鹿者、よそ者」か。
食卓で娘婿を罵倒するのは正に迫真の演技だった。
言葉は分からないが、怒りは伝わって来た。
文学賞を取った事が分かり、連れ戻された娘婿の演技も申し分無い。
ひょっとすると、この大尉が最大の被害者かも知れない。
期待に対する重圧というのは分かる。
俺も預言者という看板で動いている局面では、間違いが無い様にと、相当な重圧を感じているからだ(預言者は、自分の趣向で好き勝手な考えを蔓延させる人間の事では無い。人類を生き長らえさせ、全体の利益の為に、例え無償だったとしても奉仕し続ける者の事だ(例えば、最近のパレスチナ情勢に付いて、俺はイスラエルに対しては可なり厳しく当たっている。その結果、モサドに命を狙われたとしても、俺はこれを止める積もりは無い(また、パレスチナ情勢に付いては利益が得られ無くとも世界の正義を貫く為に解決の道筋を着ける所迄はやる積もりだ)))。
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