テレンス・マリック監督の作品。
ストーリーらしいストーリーは無い。
敢えて言うなら、テレンス・マリック節炸裂だ。
この監督は、良く作品中に本筋とは余り関係の無い独白とイメージ映像を使うが、今回はそれだけで作品を成り立たせ様とした感じだ。
まさか和歌が出て来るとは思わなかった。
しかし、恐らく此れがこの作品の内容の全てだろう。
「母」に固執するのは聖母マリアを信仰するというキリスト教信仰の典型的なパターンだが、俺は其処には固執していない。
俺の主はマリアでは無く神だけだ。
神を信仰するからこそ道徳が有る。
因みに、無神論者には道徳の基盤に成り得るものが何も無い。
敢えて言うならば「己の利の為に道徳に反する事を行っても構わない」というのが無神論者の考え方の根本に有る。
現在の人間を写す場面は暗く生々しい。
対照的に自然は綺麗に写している。
今月に入って〜頭痛に見舞われるのは今日で5度目だ。
子供の頃は頭痛持ちだったので頻繁に有ったが、ここ15年位に至っては年に5回頭痛が起これば多い方だったから、異常な数値だと言える。
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