統一地方選後半で、任期満了に伴う兵庫県明石市長選が14日告示され、無所属現職の泉房穂氏(55)以外に立候補の届け出がなく、泉氏の4回目の当選が決まった。同市長選が無投票になるのは戦後初。
【動画】泉氏が政策を訴える1分間動画 冒頭に謝罪も
泉氏が暴言問題で任期満了直前に辞職したため、公選法の規定により1カ月余りで2回目の市長選となった。
泉氏は3期目の公約について、全ての市民にやさしい共生社会▽明石駅前のにぎわいを他地域に波及させる▽図書館増設−などを挙げていた。
3期目は、全国最多となっている待機児童対策や人口増、税収増といった好循環の継続、高齢者施策の充実などが課題になる。
泉氏は市幹部に浴びせた暴言問題で、2月2日付で引責辞職。3月17日投開票の出直し選では、謝罪を続ける一方、人口増などの実績をアピール。次点に5万票以上の差をつける圧勝で3選を果たしていた。
明石市議選(定数30)も4月14日告示され、39人が届け出た。投開票は21日。
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神戸新聞社は統一選後半の市長選立候補者について、政策を訴える1分間動画を作製しました。泉氏はその中で、暴言問題をめぐり改めて謝罪の言葉を重ねています。
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