中央アフリカで反政府勢力が首都制圧、大統領は国外脱出
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[バンギ 24日 ロイター] アフリカ中部の 中央アフリカで24日、反政府勢力セレカが首都 バンギを制圧した。ボジゼ大統領は国外に逃れた 。セレカは1月に合意した和平案をボジゼ大統領 が履行しなかったとして、バンギ制圧を目指して 21日に攻撃を再開していた。
旧宗主国フランスのRFIラジオによると、1月 の和平案で副首相に指名されていたセレカの指導 者ジョトディア氏が24日、自ら暫定大統領就任 を発表。同氏は3年後の選挙実施までチャンガイ 首相が政権を担うとしたほか、バンギの夜間外出 禁止令を発令した。ただ、セレカの一部ではジョ トディア氏の発表内容に反発する勢力もあるとい う。
政府高官も、セレカがバンギにある戦略上の重要 拠点を制圧したと確認した。大統領補佐官は、ボ ジゼ大統領が24日朝に隣国コンゴ(旧ザイール )に脱出したとしている。ファビウス仏外相は大 統領が国外に逃れたと述べた一方で、脱出先につ いては明らかにしなかった。中央アフリカにはフ ランス市民1200人が居住している。
フランス国防省は、中央アフリカに250人の部 隊を展開しているが、外交施設やフランス市民の 安全確保のため、300人を増派したと明らかに した。
ロイター関係者によると、少なくとも9人の南ア フリカ軍兵士が反政府勢力との戦闘で死亡。南ア 軍の報道官も民間テレビに対し、同国兵士が攻撃 を受け、死者が確認されたと述べた。南アは軍事 訓練を提供するため、兵士約400人を中央アフ リカに派遣していた。
アフリカ連合はセレカによる首都制圧を非難し、 加盟国に対し「結束した断固たる行動」を求めた 。
ボジゼ大統領は2003年のクーデターで大統領 となっていた。
(現時点に於けるこの問題は、所謂テロリストや武装勢力による武力進行とも違う様だ。
亡命した大頭領を国に戻して、セレカとの協定を確実に守らせる事が、この問題の解決に繋がる。
※この文章に他意は無い。)
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