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2012年01月23日11:57

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マーティ

アカデミー賞で最優秀作品賞を受賞している。

肉屋を営む主人公が周囲から結婚を迫られる話だ。

醜男が良く喋る事の現れと見る可きか。
しかし、男女間に於いては結果的に面白い男がモテるらしい。
俺の周りでも実際そうだったと思う。



今日は頻繁にヘリコプターが飛んでいる様で、その音で目が覚めた。
あれと待ち続けている「お迎え」に関連が有れば幸いなのだがと思う。

昨晩は中々眠れず、今朝の5時を過ぎてから寝た。
また長い夢を見たが、余りにも長いので半分以上忘れてしまっている。

舞台は日本橋で、俺は多分模型を買いに行く所だ。
前半部分を忘れてしまっているのでどういう経緯でだったかは覚えていないが、模型の品揃えの良い家電量販店を探しているという若い三人組(その内一人か二人は女性)と出合う。
俺はその目的に叶った店の場所を知っていたので、メインストリートから外れた大型店の方向を指し示した。

するとここで俺の視点は三人の内の物と切り替わった。
三人はエスカレーターに乗って上階の模型売り場へ行く所だ。
目的地に着いて、模型を買ったかどうかは分からないが、手に取って見たのを覚えている。
フロアは明るく、品揃えも豊富だった。
そして目的を達したのか、三人はエスカレーターで1Fに降りた。
前方を見ると、盗難防止用探知機の辺りに堀北真希が居るのが見えた。
三人は路地を歩いている。
目的を達したのか、これから帰る所らしい。

其処で俺の視点はその女優の物と一瞬切り替わって、その後虚空を漂い、第三者的な視点となった。
不図、携帯電話が鳴る。
女優が出ると(当然の事では有るが)それは知り合いからの物だった。
電話の相手は、女優が出演した映画のタイトルを教えて欲しいという。
複数の作品に出演して来たものの、咄嗟に聞かれてもタイトル迄は思い出せ無いが、その時女優の頭の中で一つの題名が閃いた。
「着信アリ」と女優が答えると、電話の相手は「願掛けに使うのにホラー映画はちょっと・・・」と言う。
そして「願掛けに使うんだったら確かにホラー映画は・・・」と思う半面「何で願掛けに使うのに、自分が出演している映画の題名を聞くんだろう?」とその女優が訝しんだ所で場面が切り替わった。

俺と友人は電車に乗っている。
混雑しているという訳では無いが、乗っている人はそれなりに多かった。

俺は徒歩、友人は自転車で歩いているが、初めて見る場所なので何処だか分からない。
夕焼けが見えるから夕方の様だ。
その友人とコンビニに立ち寄った。
どうやらセブンイレブンの様だ。

どの位かは分からないが時間が経った。
数時間かも知れないし数日かも知れない。
しかし、空の色はそれ程変わっていない。
敢えて言えば、少し暗くなったかも知れない。
またコンビニに行く。
さっき出て来たのと同じ店舗だが、営業時間が終了しており片付けている所だった。
隣接する他のコンビニが有って、そっちにも行ってみたが、やはり営業時間を終了していて閉まっていた。

諦めが付か無かったらしく、その友人は先程の店舗に引き返して頼み込むと強引に開けて貰った。
俺達は店に入った。
俺がレジの近くで商品を選ぼうとしていると、その友人が何故かマクドナルドのトレーを持って来た。
トレーには2種類のハンバーガーが2つずつ、合計4つ乗せてあった。
その内の1種類が、現実ではまだ見た事の無い「ラスベガスバーガー」なのは分かったが、もう1種類は何と無く緑色の包みだったという事しか分からなかった。
友人が何時の間にお金を払ったのか、レジに行く所を見ていないので分からないが、俺達は店を出た。

また俺は徒歩、友人は自転車を押しながら歩いている。
友人の手が俺の手に触れた時、そいつが友情以上の物を俺に抱いているのが分かった。
そしてそれと同時に、俺にそれが分かったという事を友人が気付いたという事も分かった。
そしてその時から何だか分からない微妙な距離感が生まれて、これから疎遠になる事も分かった。

再び電車に乗っている。
今度は一人で。

先程の場面で登場したコンビニへ入った。
奥の飲料水のコーナーまで行くと、柄の悪そうな三人組が座ってたむろしているのが見えた。
近寄れば話し掛けられそうな気がしたので、距離を取って、店の真ん中辺りのコーナーでお菓子とおつまみを物色し、その内の幾つかを手に取ったが、何を取ったのか、思い出せるのはイカの塩辛位だ。
それらをレジに持って行った。
店員が可なり無愛想だったのを覚えているが、やはらお金を払った記憶は無い。

そしてまた何時の間にか日本橋に戻っていたが、今度は先程の店では無い。
恐らく一番端に有るJoshinだ。
そして何故か俺がその店舗を経営している事になっている。
すると其処へトラックが着いた。
これから荷卸しをするらしい。
見るとトラックは店舗から少し距離を置いた所に止まっている。
其処で業者が荷物の段ボールを下ろし始めているので、俺も仕方無しに歩いて行って荷物をあらためる。
段ボールの一つを開いてみると、中身はスーパー等で見掛けるスナック菓子の袋に入ったポップコーンだった。
しかし、パッケージの袋に記載されているイラストを見る限りでは、どうやら普通のポップコーンと比べると中身は小粒らしい。
電卓を取り出して料金を計算するが、間違えてしまった。
俺は従業員と思しき老婆に電卓を手渡して代わりに計算して貰う事にした。

次の瞬間、俺は交野市のとある駅に降り立っている。
前方には先程の老婆も居る。
老婆の電卓捌きは明らかに遅かったが、正確でも有った。

再び電卓を取り出して、今度はゆっくり叩く。
其処は見た事の無い場所で夕焼けに赤く染まった坂道を登っている。
不図「人間へのどうしようも無い愛情を捨てられれば計算が速くなる」という言葉が頭を過った。




今日は一日胃が痛かった。
日中、怒って部屋のキャビネットの扉を叩き割ってしまった。

※この日記本文とコメントの内容に他意は無い。
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