フランス映画。
ジャン=リュック・ゴダール監督の作品。
この映画を今日観る事となった巡り会わせに、事物の必然を感じてしまい少しばかり感慨深くなった。
売春行為に及ぶ主婦の話だ。
「報道写真で世界を殺す作業に突発事件はもはや不要だ。」
正に俺の支店の集配課室内の現状に当て嵌まる言葉だ。
危惧していた事が現実となった。
何故だか分からないが、悪い予測は常に当たる様だ。
というのも、この日記の内容が職場内で出回っている事が判明した。
状況と漏洩した内容から言って、恐らく政治的な利用としては支店の人間と俺に取って最良のものだろう。
しかし集配課長には可哀相な事になったと、また自責の念に駆られる。
せめて何処かのタイミングで無駄な政治活動を中止してくれてさえいれば、こんな悲惨な事にはならなかったろうと悔やまれる。
今日はこれから大打撃を受けたと思われる集配課長の冥福を祈って深酒をする予定だ。
全く、(この当時、支店内に流布していた様なレベルの)政治で人は幸福に出来ない。
この日記の政治的利用の禁止と、純粋な思想の培養を必要とする観点から明日より一先ず公開制限を厳しくする事にした。
なお、過去の日記に関しては既に制限を終えている。
今日のこの日記に付いても、一週間程で制限の対象にする予定だ。
明日も日勤だ。
※この日記本文とコメントの内容に他意は無い。
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