ドイツ映画。
ライナー・ヴェルナー・ファスビンダー監督の作品。
他人種と結婚した中年女性が差別や偏見に苦しめられる話だ。
言葉を上手く話せ無い感じを字幕で適確に表現している。
通訳の人は流石だと気付かされた。
「人生に「でも」は禁物。何も変わらない。」
これはその通りだと思う。
不思議な事に過去を振り返っても「もし、あの時・・・」等と悩んだ事が殆ど無い。
「言わなければよかった」とか、「やらなければよかった」というのなら有るが、その後直ぐに「仕方が無い」で済ませてしまう。
事物を因果律の産物として解釈しようとしている為かも知れない。
悩みといえば、絶え間無い無理解に悩まされる事が圧倒的に多い。
これを徹底的に掘り下げて、原因と結果に分解し尽くせれば、今の世界ももう少し住み良い世界として俺の目に映るのではないかと思ってみたりする。
今日は午後の配達で通行人と会話してから苛々が止まら無い。
話し掛けてくれるのは有り難いのだが、エゴの塊としか思えない話しを1時間も聞かされるのは耐え難い苦しみだった。
明日も日勤だ。
※この日記本文とコメントの内容に他意は無い。
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