イタリア映画。
ピエル・パオロ・パゾリーニ監督の作品。
信託通りに父を殺し母と姦淫するオイディプス王の悲劇を描いている。
神が定めし運命からは誰も逃れられんという事か。
だとすれば、この世界は何と悲劇に満ちている事か。
そして無神論者として有名な監督が「運命ではなく意志だ」と主人公に言わせたのは興味深い。
我々現代人は、昨日見た夢ですら忘れてしまっているというのに、夢の謎解きが聞きたくてわざわざ旅に出るとは殊勝な事だ。
・・・ああ。
それにしてもスフィンクスが何ともお粗末だ。
「アレ」なら誰でも倒せる。
今日は暇な一日だった。
そしてその一日を無為に過ごす。
明日は休みだ。
※この日記本文とコメントの内容に他意は無い。
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