近年のアメリカ映画にしては重厚な作品だ。
ドナルド・サザーランドが良い味を出している。
俺にはそうは思え無いが、主人公はコミュニケーション能力に問題があるという設定だ。
その大学時代の友人は9.11のテロで家族を失い、心に傷を負って人格が変わってしまっていた。
友人を社会復帰させる為に主人公が奔走する話だ。
犯罪の多いアメリカで家族を失う事は珍しく無いはずだが。
恐らくこれは、アメリカが国家として被害者意識を持った事に寄って引き起こされた、今迄脚光を浴びなかった物事の象徴としての作品だろう。
因みに、女性カウンセラーが腕を前に組んだのは無意識の防衛本能の現れだろう。
今日は「Xファイル」を観た。
連休中には観終えるはずだ。
※この日記本文とコメントの内容に他意は無い。
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