光文社新書の梅森直之編著『ベネディクト・アンダーソン グローバリゼーションを語る』の後半まで読む。興味深い。考えてみれば、吉本隆明『共同幻想論』(1968年)は、世界のナショナリズム論において時代を画したベネディクト・アンダーソン『想像の共同体
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