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日記一覧

北剣淵駅の次は東六線駅へ。国道40号に戻り旭川方面に南下。道の駅「絵本の里 けんぶち」を過ぎたすぐのところで農道のような道に入り、1キロほどのところに東六線駅がある。東六線駅も北剣淵駅と同様、広い水田地帯に農家が点在しているだけ。北剣淵駅と

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下士別駅から再度国道40号に戻り、さらに旭川方面に南下する。士別市街地を通り過ぎて、剣淵町に入る。国道から農道のような道を進み、雪原になっている水田地帯の中に北剣淵駅があった。周囲はほとんど民家もなく、まるで人の住んでいないような場所だが、

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昨日に続いて、名寄のホテルを朝6時半に出発。今回訪問する駅はただでさえ列車本数が少なく、朝しか停車しない駅も多いのでどうしても早起きになる。名寄から旭川方面へ国道40号を進む。さすがに名寄からは国道も道路が整備されていて、冬でも快適に走れる

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南幌延駅から国道を走り、中川町に入る。アンモナイト館なる博物館に寄ってみたが、冬季休業になっていた。音威子府村を過ぎて、びふか温泉に立ち寄る。その後美深市街を通り過ぎて、雪に埋まっている水田地帯の中にある南美深駅へ到着。南美深駅も仮乗降場か

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上幌延駅で列車を見送った後、再度徳満駅最寄の宮の台展望台、幌延市街を見てから、宗谷本線沿いの県道を戻る。途中南幌延駅を発見。今回南幌延駅は廃止対象になっていないが、この駅もいつ廃止になってもおかしくなさそうなので、寄ってみる。南幌延駅は県道

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徳満駅を発車した列車は幌延駅で11分停車する。なので、いったん30キロ戻って上幌延駅へ。先ほど通ってきたバイパスをUターン。上幌延駅の駅前広場は広い。かつては現在の幌延市街より栄えていた時期もあったそうで、商店などが並んでいたそうである。そ

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安牛駅の次は徳満駅へ。宗谷本線沿いに南幌延駅、上幌延駅付近を通り、幌延市街の手前でバイパスが接続している。このあたりの国道は交通量も少なく、80キロで走れるのに、最高速度60キロの高速道を建設するのは税金の無駄使いだろうが、とりあえず無料で

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豊清水駅の次に目指す駅は70キロ先の安牛駅。先ほど見送った稚内行の列車に追いつく予定である。稚内行は70キロを90分で走るので普通列車にしてはなかなかの俊足である。豊清水駅から農道を美深方面に戻り、国道40号を北に向かう。音威子府村を過ぎると国道で

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紋穂内駅の次の駅は豊清水駅。この駅は少し心配だ。他の駅は国道県道沿いにあるが、この駅は国道から脇に入った農道でアクセスする駅で、除雪されていないか、雪で埋まっているかもしれない。国道を北に走る。途中恩根内行のバス追いついた。恩根内には相応に

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北星駅から次は紋穂内駅へ。国道に出て美深市街地を通り過ぎる。美深町には宗谷本線の駅は6駅あるが、今回半分の3駅(南美深、紋穂内、豊清水)が廃止になった。かつて、「日本一のローカル線」と言われた美幸線廃止のときは当時の美深町長は強硬に廃止に反

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名寄のホテルを朝6時半に出発。さすがに厳寒の北海道。それでも厳寒の朝の名寄の街並みの雰囲気はいい。まずは北星駅を目指す。名寄駅から県道を進むと峠のようなところを超え、智恵文地区に入る。かつては智恵文は名寄市とは別の智恵文村だったので峠を越え

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将軍山駅から、宗谷本線の北比布駅へ。約10キロ。北比布駅は名寄方面への国道40号から農道のような道に入ってしばらく行ったところにある。周辺は畑と点在する民家のみ。ちょうど17時12分の名寄行単行がやってきた。この駅で数人が降りる。駅にはタク

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石北本線最後の駅は将軍山駅へ。東雲駅から再度旭川方面に戻り、伊香牛駅と当麻駅の間の駅である。国道を走り、途中に畑の中の農道のような道を走ること1キロほどで将軍山駅に到着するこの駅も元仮乗降場の駅で、ホーム1本の簡素な駅。ただ、東雲駅と異なり

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当麻駅の次は東雲駅へ。本来なら当麻駅15時2分の快速「きたみ」、東雲駅16時2分と1時間の余裕があったのだが、当麻駅で時間を使ってしまい、15時30分ごろ出発。東雲駅までは国道で行けるとはいえ25キロ。ぎりぎりのとこである。国道39号線をひ

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岐阜県
2021年03月21日22:33

・高山本線上麻生  https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1976801127&owner_id=67475600下由井  https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1976800891&owner_id=67475600飛騨小坂 https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1976783232&owner_id=67475600久々野  https:/

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群馬県
2021年03月21日22:18

・上越線上牧 https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1978258660&owner_id=67475600水上 https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1978320872&owner_id=67475600

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原駅から東京に戻るにあたり、隣の片浜駅で降りてみる。この駅は国鉄がJRに民営化される直前の昭和62年、当時住民サービスアップ、都市圏鉄道化の一環として多くの新駅が作られたが、その際に開業した駅の1つである。もともとあった線路に駅を作ったため

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下土狩駅から沼津駅で東海道本線に乗り換えて原駅で下車する。原駅は旧東海道の原宿に近く、原町の代表駅だった。現在は沼津市内の駅である。原宿に近い駅のためか、駅舎は木造風、レトロ風の駅舎である。旧国鉄型の改札口につながる地平ホームと島式ホームの

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裾野駅からは2駅目の下土狩駅で下車する。下土狩駅は東海道本線が開通した1898年(明治31年)以来の歴史のある駅である。開業当初は三島駅だった。現在でも三島駅までは徒歩25分ほどと近い。歴史のある駅にしては、駅舎は簡素。それでも駅構内はかつて

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次は裾野市の代表駅、裾野駅で下車する。裾野駅は明治22年、東海道本線として御殿場線が開業した際に開業した駅の1つであり、歴史のある駅である。当初は佐野駅と言ったが、やがて富士の裾野にあることから、裾野駅に改称した。その後市の名前も裾野市にな

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御殿場駅を出た御殿場線の車窓からは富士山がよく見える。おそらく鉄道の車窓でもっとも富士山が美しくところだろう。御殿場駅から2駅目の富士岡駅で下車する。駅構内は島式ホームの交換駅。この駅は駅名にふさわしく富士山がホームからもよく見える駅でもあ

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本厚木に一泊したあと、ひさしぶりに小田急特急「あさぎり」、今は「ふじさん」に乗ることにした。「あさぎり」に乗るのは、小田急RSEとJR東海371系の引退した2012年以来9年ぶりである。本厚木駅9時11分発、「ふじさん11号」に乗る。かつて

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185系を撮影したあと、三島二日町駅へ歩いていく。この駅は三島市街地の南端にある。駅前の道路からは富士山も見えた。駅舎は古く、昭和の雰囲気。無人駅だが、利用者は1日約1400人と少なくはない。改札口や待合室もレトロだ。ホームは1線のみの駅。

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韮山駅に戻り、普通電車で大場駅へ。電車は元西武の1300系。塗装も西武時代と同じで、懐かしい。大場駅で降りる。その直後、さきほど修善寺駅まで乗車して折り返してきた185系「踊り子8号」が到着したので1枚。大場駅は「踊り子」の停車駅。三島市内

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2021年1月31日、日曜日。天気は快晴、富士山もようやく雪化粧したとのことで、185系の「乗り鉄&撮り鉄」に再チャレンジ。まずは普通電車で三島に向かう。途中根府川駅で途中下車。海がよく見える気持ちのいい駅である。リニューアル車両の「踊り子

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伊香牛駅から旭川方面に戻り当麻駅へ向かう。15時6分、北見行、快速「きたみ」が当麻駅に停車する。時間はタイトだが、上り列車が10分遅れだったので、「きたみ」も多少遅れるだろう。国道を走り、道の駅「とうま」に少し寄ってスタンプを押す。ここから

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旭川近郊では石北本線と宗谷本線は平行している。予定では12キロ離れた南比布駅で14時22分の列車を撮ろうと思っていたが、北日ノ出駅の列車が5分遅れたので、15分しか時間がない。12キロを15分はかなり厳しく、また冬道では危険なので断念。次に

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マイレージを使って今度のダイヤ改正でJR北海道が廃止する18駅のうち、道央、道北の16駅まわり。なるべくその駅を列車が発着するところを撮りたいけど、厳寒の北海道は車の運転も難しいし、無理のない範囲でまわろうと思う。まずはJAL便で旭川空港へ

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及位駅から、大滝、釜淵と通り過ぎて真室川駅へ。14時32分着。駅舎から1番遠い島式ホームの3番線。ここで下りの秋田行と交換。下り列車は駅舎とつながっている地平ホームの1番線に発着している。真室川駅はこの真室川町の代表駅。木造の立派な駅舎で「森の停

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釜淵駅から下り電車に乗り、先ほど下車した大滝駅を通過して及位駅へ。13時33分着。この駅は山形県境の駅であり、難読駅名としても知られる。この駅名の由来は修行者の「のぞき」という「行」だそうである。ただ、のぞき=及位になるのはなんとも不可解ではあ

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