トランスジェンダー関係の本は前回まで。安部譲二『囚人道路』。これは明治24年に行われた囚人労働による、北海道の網走〜北見峠間の幹線道路開通に至る史実を基に、想像を巡らせて描いた小説。同年4月からその年の雪の季節までに、なぜ国事犯を含む100
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プレシアド著・藤本一勇訳『あなたがたに話す私はモンスター 精神分析アカデミーへの報告』の著者は、スペイン人のトランス男性(出生時は女性)。戸籍上も男性になったが、ノンバイナリーなトランスという立場をとる。プリンストンで建築学の博士号を取り、
ブログを始めた記念日だったことを思い出す。mixiはその4カ月ほど後だったと思う
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