最近買った二冊から。共にまず興味を惹かれた部分のみ読んだ。海老坂武『戦争文化と愛国心 非戦を考える』(みすず書房)は今年3月に出た本。著者は1934年生まれで、戦時中は「国民学校」に通った世代。「戦争文化」という言葉は、著者によると以前から加藤
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