鍛錬を重ねてオリンピックの金メダリストになれば、周囲のコーチからファンまでが次回も期待する。しかし体操の内村航平くんのように、年齢には勝てないものだ。彼も引き際を意識しているが、トップになればなるほど引退のタイミングはむずかしくなる。
マラソン選手だった瀬古利彦くんも言っていた。「いまでも上位に入れるけど、上位ではダメなんだ」とね。プロスポーツでも横綱の千代の富士くんが「もう限界」と泣いていたしなぁ。たった1回、下位の力士に負けただけなのに。限界が見えたのだろう。
その点、オレ様は気楽なもんだ。マラソンやトライアスロンへ出れば完走できるレベルだったけど、ランニングだけはプランプランしながらのレベルで今でも走っている。こんな程度でも体形が維持できているということは、それなりの効果が出ているのだろう。
選手が引退すれば、次の選手を育てる。オレ様の場合は体型の維持レベルなのさ。
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