なんちゃって瞑想とはいえ、賢者になるためには瞑想が重要ではないかと考える。先日も瞑想をやっていたら、なんと不動明王のイメージが浮かんできた。賢者たるオレ様は、これは「魔境だな」と喝破したのだった。ともかく、魔境が出現するまでに達した。 瞑
このごろはコロナ禍のおかげで、あまり街中のパトロールをやっていない。行ったにしても、あまり話題になりそうな事件もない。ところがだ、たまたま県庁エリアをパトロールしていたら、そのエリアのポイントごと警察官が数人規模で監視していたのだった。
学校の授業でもあるのだから、英語をはじめとする外国語のお勉強はスタンダードなものとなっている。それはいい。ならば肝心の日本語のお勉強となったら、いったい何をお勉強すればいいのだろう? ちょっと日本語のお勉強について考えていたのだった。 確
ランニングを趣味としているころは、最大心拍数の計算はたまにランニング専門雑誌などで語られる程度だった。ところがトライアスロンをやるようになったころには、心拍数関連展開がブームになって、ハートレイトモニターはオレ様も持っていたのだった。 ス
1800年代に活躍したO・ヘンリーには、「最後の一葉」という文学作品がある。チビッコの教科書に出ているらしいし、賢者たるオレ様は青空文庫でも読んだ。さて、これの解釈方法だが、一般的な文学的解釈ではなく、ミステリアスな解釈方法もあるわけだ。 誰
「まぐまぐ」で、いくつか無料メルマガを読んでいる。数が多くなるのは、興味がある分野なのは当然だが、しばらくするうちに廃刊になってしまうからだ。1週間以上前、いくつかのメルマガを新規で申し込んだのだが、まだ1通しか配信されてこないのだった。
そろそろ冬になるので、庭の木々などへ電飾を施すところも出てくるに違いない。注目は集めようが、こういう電飾はどこに売っているのだろう。そんなポヤ〜ンとした思いをしているところで、見つけたのが蓄光テープなのだった。確かメモをしていたな。 あわ
いまやメルマガもたくさんありすぎる。メルマガ発行サイト「まぐまぐ」あたりを見てみると、メルマガ分野などさまざま。オレ様は賢者なので、その各種メルマガのスタイルを研究してみたわけ。もはやテキスト、HTMLなんてスタイルの問題じゃない。 1行
世の中には”コンサルタント”という職業の人がいる。この人のメルマガを読んでいるが、そこに面白い記述があった。フランクリンの13徳というものがあるけど、これを実行していたのだが、もうやめたと言っていたのだ。実に正直でよろしいと思ったものだ。
正月になると気になるのが、あの箱根駅伝。シード校以外の出場校を選ぶ予選会が先週あったのだった。オレ様の母校はどうなったのかニュースを見ると、名前にかすりにかすりもしていないではないか。本日になってネットでみたら、なんと20位。話にならん。
某ビールメーカー、傘下のウィスキーメーカーのHPはたまに見ている。理由は、見ると懸賞に応募するためのポイントもたまるからだ。それ以外のじっくり検討するページもある。それは呑むときの「おつまみレシピ」の作り方も掲載されているからだ。 おつま
お仕事中、ラジオをつけっ放しにしておいても、集中している間は耳に入らない。だが、フゥ〜と一息ついた時には聞こえだす。昼間のワイド番組なのでリスナーからの投稿が読まれるが、「来年の手帳を買いましたぁ〜」だって。そんなこと、自慢することか。
スーパーコンピューターの富岳くんが解析したところによると、新型コロナウイルス対策として重要なのは「加湿」と「換気」らしい。世の中ではいろいろいわれているけど、結局のところ従来からのベーシックな冬の風邪季節対策と変わりないじゃないか。 新型
正式名称は「セノガイドC」だったということは、この「C」は何の略称だったのだろう。そんなことはどうでもよいが、オレ様が大学生時代に写真という趣味にはまっていたが、その時に写真雑誌の広告を見て買ったのが計算尺方式のセノガイドCなのだった。
このところのニュースをチラホラ読んでいれば、コロナビールが新型コロナウイルスと似たような名前で問題となった。コロナビールでは製造中止に追い込まれたとか。このビール会社に責任はないものの、似たネーミングによって追及されるとすれば問題だ。 こ
東京に住んでいるころ、ラジオではFEN(いまはAFN)を聞いていた。もちろん真剣に聞くのは無理で、よく英語のお勉強をしている人たちは「英語のシャワーを浴びる」などと言っていた。カッコつけているだけで、どの程度理解できていたのかは不明。 そ
これが何かわかるか。「3.141592653589793」とくれば、カンの良い賢者なら円周率の数値だということが分かるであろう。NASAのJPLでは円周率を小数点以下15位までの数値を使っているという。これなら太陽系を飛び出しても、誤差はごくわずか。 オ
昨日、チビッコ2号の学校から、生徒や父兄に向けて一斉メールが飛び込んできたのだった。その内容たるや、県内や市内の学校および教育機関などへ○時○分に攻撃を加えるというものだ。各所でいろいろ検討された結果、いたずらメールと判断されたらしい。
ポチポチとノーベル賞受賞者が発表されてきた。それはいいのだが、この発表時期に近くなると、必ず出てくるのが受賞予測で、予測状況は賭けの対象ともなる。もちろんマスコミだって予測記事が増えるが、この予測の当選確率とはどの程度なのだろう。 先日ま
もうこの世にはいないけど、賢者といわれた人の古いエッセイを読んでいた。たまに出てくるのが、「ラテン語では○○を意味し〜」というセリフだ。なぜゆえに、こういうエライ連中の文書にはラテン語の話が出てくるのだろう。学術の世界からは消えない。 オ
なんか2〜3年に一度は同じようなことを考えている。ただし実行継続ができているかとなると話は別で、これまで何度も挫折してきたのだった。でも今回は本気だ。その展開とは、「もっと鉛筆を使おうプロジェクト」で、鉛筆というよりシャープペンなのだ。
人間というものは、己のイメージというものがある。スポーツ選手であろうと文学者であろうと、うまくいけばサインと変わりともなる。オレ様もイメージというものを妄想していて、たまたま「ドラゴン」「竜」「龍」が頭に浮かんだ。これがいいと思った。 そ