京大式カードや情報カード、新聞スクラップなどは、誰もが一度はチャレンジしたことがあるに違いない。そして何回かは挫折したことはあるだろう。その原因は、実行しているうちに面倒だという思いが出てくるからだ。どうしたら、やる気になれるのだろう。
ネットでもたびたび話題になるのが「野村ノート」。実際の野村ノートは見たこともないが、野球選手だった野村克也くんはプレーから作戦の方法まで書きつけていたのだろう。内容はともかく、ノートに書いておくことの重要性をいう賢者は少なくなったと考える
購読している新聞は毎日新聞だ。そこに1〜2週間に1回ほど、アイヌ語の小さなコラムが掲載されている。このコラムが面白いのではなく、周囲の記事と区切るための罫線が、なんとアイヌ的なデザイン。これを見ると、アイヌ模様に興味が出てくるではないか。
1年の間には、さまざまな祝日が何日間かある。そのなかで「子供の日」ともなれば、思いつくのは「コイのぼり」だろう。青森県大間町のマグロ漁は、時に話題になるので知名度も高い。そこでコイのぼりならぬ、「マグロのぼり」が登場したらしいのだった。
18世紀ごろの幕府トップに田沼意次くんがいて、平賀源内くんは時にアイデアを述べていたらしい。この時代あたりのマンガを読んでいると、歴史小説ではないから創作だろうけど、面白いセリフというものがある。これが現代でも通用するから笑ってしまうのだ。
講演会やセミナーなどへ参加すれば、ホホゥ〜と思うことはよくある。ポイントとなることを聴いたりすれば、ちょっとはメモするだろう。「なるほど」と思うだけなら、もちろんメモする必要はない。そんなメモのテクニックを述べているサイトを見つけた。 テ
図書館へ行くと、「ガム」の効用を説く本が何冊かある。もちろん、ガムそのものが良いのではなく、「ガムをかむ」という行為を述べているわけだ。医学関連書にも同じようなことが書かれいて、精神安定や集中力の向上などに効果があるとされている。 プロ野
ガッチリした単行本もしくは文庫本など、種類は別としても本を買うことはあるだろう。いまではAmazonが中心で、本屋で買うことはほとんどない。なぜかといえば、テーマを持っていれば、読みたい本は決まってしまうので、ネットが中心となるのも仕方あるまい
朝起きて、すぐに「やれ!」と言われたところで即座に出来るもんじゃない。時間がなければコーヒーだけを飲んだり、あるいはバナナだけを食べたりすることもあるだろう。体や頭を十分に働かせるまでには、それなりの準備時間というものが必要なのは当然だ。
全国のニュースをながめていると、このところサケの稚魚の放流というイベントが目につく。北海道や東北地方あたりが中心だろうけど、幼稚園児や小中学生らが実行している。毎年のように初春のニュースになっているということは、稚魚の成育業者もいるはずだ
ワインに関する本を読んだことがある。でも。紹介されているワインは最低でも5000円以上だから、普通の家庭で常に飲めるような代物ではない。ひと月にせいぜい1回ぐらいで、価格だって消費税込みで2000円以下だし、種類となると赤や白がメインなのだった。
どんなお仕事をやっていようと、ノートの1冊ぐらいは持っているだろう。ビル・ゲイツくんだって、どうもA4サイズのノートを持ち歩いているらしい。有名人というのは、こだわりがあるからね。人様が、どんなタイプのノートを使っているのかは気になる。
今では忘れ去られたような本にマーク・リービーくんの「書きながら考えるとうまくいく!」なる本がある。読んでみるとなるほどと思うことがあるけど、理解しにくいのは翻訳者がいけないのだろう。ネットでは「翻訳がひどい」といった声をたくさん見かける。
世の中には風変わりな人物というのはいるもので、300年以上も昔の人物に平賀源内くんがいた。役に立つ立たないは別として、いろいろなものを考案するから、源内くんは小さいころから「天狗小僧」といわれたらしい。一般人の中で、目立っていたのだろうね。
レストランもしくは家庭であっても、値段の高い安いはともかくステーキを食べることはあるだろう。レストランならBGMはなんだ。家庭ならテレビやラジオかな。ステーキを食べるときに雰囲気を盛り上げるのは、やはり外部の手段に頼るしかないわけだ。 ス
評論家としての名もはせた大宅壮一くんを知っているかな。名を冠した「大宅壮一文庫」なる図書館まであるくらいだから、かなり有名だったのだろう。古本屋で「裸の大宅壮一」という伝記を見つけたので、どんなオッサンだったのかと思い買ってみた。 世界中
「ふせん」の効果的な使い方を解説した本を読んでいると、「短冊や一筆箋だって大量には書けませんよね」という解説があった。そりゃそうだ。短冊は七夕で願い事を一言で書くわけだが、一筆箋だって似たようなもだろう。一筆箋を作っているデザイナーもいた。
偉人伝というのは、少しだけしか読んだことがない。図書館へ行ったとき、ちょっと手に取ってみたのが平賀源内くんの伝記なのだ。これがふざけた本で、読みにくいといったレベルどころではなく、著者が自分の趣味に酔って書いたのではないかと思ってしまう。
ある本を読んでいた時、常に達意の文章が書けるわけではないので、ヒットする作品が3割あれば良い。いわゆる「3割バッター」だと書いてあった。そんなもんかと思ったけど、2023年のプロ野球で3割バッターがわずか5人だという記事を読んで驚いたのだ。
気温の変動が激しいこの季節、1週間ほど前に風邪をひいた。治ったのだけど、どうも身体の調子が思わしくない。医者に行くほどでもないし、何がどうということもないのだが、ともかく気力が出てこないのだ。もしかして、花粉症なのかなと迷うではないか。
内容はともかく、ノートは誰もが書いていることだろう。本やネットでノート術という方法はいろいろ語られているようだけど、ともかくまずは書かねばならない。書いたらどうするかというと、寺田寅彦くんは再び読まねばならないと言って実行もしていた。 い
文房具屋へ京大式カードを買いに行けば、情報カードも一緒に売っている。情報カードにはいろいろな種類があるので、目的によって専用スタイルのカードがあっても良いとは思う。その中で「3×5」というサイズがある。これは、どういったサイズなのだ。 調