新聞を読んでいたら、読書関連ページの中に「140超の書店で『四六判宣言』」などという記事が出ていた。四六判ってどんな形だったかと思ったが、書籍としてはあまりに一般的な判型だ。我が家どころかチビッコたちの本棚にだってゴロゴロと並んでいる。
コロナ禍で家にいる時間が多いので、本を読みたいという需要に応えるというのが趣旨のようだ。書籍としてみるなら、一般的なスタイルなのでテーマを絞った本ではない。新型コロナで沈滞ムードだから、書店や出版社も何らかの手を打たねばならんのだな。
この四六判というスタイルは、単行本としては標準的なサイズだから、ブックフェアではテーマも絞り切れまい。参加出版社だけの本、それも四六判だけというテーマがあるようでないような新スタイル。アイデアとしては、とにかく今までにないものだ。
面倒な本が中心の出版社が多い。だからこそ、新しい販売企画が必要なのだな。
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