新聞の書籍広告に、山に関するエッセイ集があった。そのコピーを見ていると、「日本一低い山」なんてのもあった。1990年代、知り合いがその山頂からアマチュア無線でJCCサービスを行っていたのを思い出す。オレ様もちゃんとQSOしたのだった。
標高は、たったの3メートル。この程度の標高で、そもそも山といえるのか。ネットで調べると、国土地理院によれば「具体的な山の定義はないが、地元自治体が地名として認識していることが掲載の基準。地理院地図に斜線で表記されているなら山です」。
調べてみると、西日本にも標高4メートルの山があるそうな。でも標高が3〜4メートルの山に登って面白いのだろうか。山と呼ばれるような景観だって必要だろうにと思うのだった。話題にはなるのだから、固いことはいうまい。それも観光資源のうちだ。
山の標高の高低だって話題になるのだ。目の付けどころ次第で、観光資源が完成だ。
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