世界中で新型コロナくんが猛威を振るっているが、川の土手を走るランナーの9割以上はマスクなどしておらん。ランニングをするとき、マスクは邪魔なのだ。土手は川に沿って風が吹いているし、走っているランナーも多くても数人だから密集とは無縁だ。
テレビやラジオでは「窓を開けて換気をしよう」といっているが、川沿いの土手は常に換気をしているようなもの。それでも土手を散歩する年寄りなどはマスクをしているわけだ。換気をしているような環境でもマスクをしているのなら、もはや逃げ場がない。
注意するのは構わないが、ちょっと変ではないか。部屋の換気をしても、外部の空気すら危ういのであれば、そもそも換気する意味はないのではないか。卵が先かニワトリが先かといったパラドックスの世界を、世の中がさまよっている気がするのだった。
通常以上に風の吹いている解放空間なら、本来マスクは不必要ではないのかな。
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