これが何かわかるか。「3.141592653589793」とくれば、カンの良い賢者なら円周率の数値だということが分かるであろう。NASAのJPLでは円周率を小数点以下15位までの数値を使っているという。これなら太陽系を飛び出しても、誤差はごくわずか。
オレ様は賢者なので、ここまで必要だったかなと思ったのだ。確かNASAで必要な小数点以下の数値は9位ぐらいまでが必要だったと記憶している。もちろん常時活用している研究者や技術者にとっては、数値が頭の中にインプットされていることだろう。
チビッコ2号にこの話をしたら、「なんじゃい、πを使えばいいじゃないか」などと知ったふうなことをいう。オレ様は「公式ならそれでも良いが、ロケットなどの設計をするなら明確な数値が必要なのだ」。正確に使うような部分は、正確に教えておかんとな。
3.14だけではなく、オレ様も3.1415の小数点以下4位までぐらいの数値を使うのだ。
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