東京都知事選があって、その結果が新聞に載っておった。予測どおりなので驚く人も少ないだろうが、一般的に泡沫候補と呼ばれる連中の得票数だ。得票数が2ケタ……。いくら立候補が自由とはいえ、得票数が規定に達しなければ何とか金は没収されるわけだ。
この連中は、預託金だったかな、この金がムダになる。ムダになっても訴えたい連中は、それなりに名前を聞く連中だから、一概にムダではないのだろう。でも得票数2ケタの連中の目的は、いったい何だ。立候補が道楽といわれても、まずは仕方あるまい。
むかし立候補が趣味のオッサンがいて、コヤツの記事を読んだことがある。特に政治的主張があるのではなく、ほとんど道楽。道楽だから預託金を募集されても、本人はいたって平気なのだった。趣味というものは、こういうものだという見本ともいえよう。
こうなると、選挙に立候補するのは趣味ともいえる。趣味の世界は奥深いのぉ〜。
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