コロナ渦のおかげで、街中にはマスク姿の連中が実に多い。これは仕方ないとして、オレ様が走るランニングコース、あるいは街中で走っているおっちゃんやおばちゃんはどうなのだろう。いまやランナーでマスクをしている者は、100%の確率でゼロなのだった。
なかにはマスクではなく、口や鼻をバンダナで覆っているヤツが一人だけいる。昔の西部劇映画に登場するギャング、あるいは砂漠を馬で走るカウボーイのように、バンダナをしているわけだ。効果のほどは分からぬが、病原菌には無益な対策ではないかな。
ちょっと前まで、顔全体を透明なプラスチックでガードする、おばちゃん専用の面みたいなものを着けているのも見かけた。でも、いまやこんなのもいない。感染者が多数いる首都圏あたりなら別だろうが、オレ様の居住地のランニングコースにはいない。
ところがだ、スーパーなどでは老若男女の90%ほどがマスク姿。なにやら別世界だ。
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