久しぶりに近所の床屋へ行ったのだった。久しぶりとはいっても、何年も伸ばしているわけではなく、前回は昨年だった。仕上げの段階に入ったときに判明したのは、なんと客がオレ様1人……。この原因は、最近猛威をふるっている新型コロナウイルスだ。
床屋のオヤジに聞くと、こういう日もあるらしい。あるらしいが、やはり客足が鈍っているとのことだ。不思議なのは、近所の人たちはあまり来なく、かえって遠隔地からの客が多いらしい。だから契約駐車場も何台分がそろっていて、必要だと言っておった。
たいぶ前だが、客に南極越冬隊員だった人がいるらしく、南極の石をもらったらしい。いまでは南極から持ち帰ることができないので、ちょっと昔のことではないかと考える。まさに客とのつながりという、商売の基本中の基本みたいな教科書的な話だなぁ〜。
商売というのは、世の中の動きを反映しているな。別に不思議なことでもないか。
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