間に立つ人
昨日は、昨年12月から住んでいるワールドネイバーズ護国寺(WNG)に住んでいる一人の住人の男性の送別会がありました。
その男性は関西出身でWNGに1年半住み、WNGで出会った人と結婚をするという目的で出身地に戻るという事でした。
WNGの入居者は180人近くいるので、入居者が引っ越しする度に送別会が開かれる訳ではありませんが、その男性は常に人の間に立ち、まだ入居間もなく一人でポツンとしているような人にも、とても自然に声をかけるような人望のある人であったので、有志の方々が送別会を企画してくれたようです。
僕もその男性からそのような声を何度もかけてもらいました。
昨日の送別会にはとても沢山の人(50人近くの人)が参加していました。最近、沢山の人が集まる場所はあまり得意でないと感じている僕ですが、僕も参加させて頂きました。
すでにWNGを退所されている人達も沢山参加されていました。とても温かみのある楽しい送別会でした。
WNGに入居して、僕って実は人見知りなのかな?と思う程、それ程多くの人と積極的に交流は持てていない僕でしたが、昨日の送別会に参加する事で、また少し親しく話が出来る友達が増えました。
今回、WNGから転居される男性は、まさに人と人の間に立つような人だったのだと、今回の送別会に参加して改めて思いました。
WNGには、180人近い入居者がいますが、共有部分であるラウンジ(他の入居人と交流をとる事が出来る場所)に頻繁に下りてくる人は、全入居者の内の一部の人(30%位?)しかいないのではないかと思います。
きっと、沢山の人との交流を求めてこのWNGに入居したのに、それが上手く出来ていない、そういう事をしようと思わなくなっている理由は、僕自身に実際に入居してからわかるようになってきました。
でも僕は、自分自身でせっかくここにいるのだからと、例え短い時間でも一日一回はラウンジに顔を出そうという気持ちでラウンジに行く事と、今回転居されていく方のような方々の声掛けによって、少しずつラウンジも居心地のいいと思える場所に変化してきました。
今の僕も、ある意味、ラウンジによく来る人と、全然来ない人との間のような人になっていると思います。
そんな僕も、今回転居される人のように、少しでも人と人の間に居れる人でいたいと思っています。
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