先日も山形県を中心にした地震があったので、新聞にも日本海側での地震災害の一覧が地図とともに掲載されていた。頭がクラクラしたのは、オレ様が生まれてもいない頃からの地震も掲載されており、そのサイクルの長さからなのだった。当然なのだろうがな。
こうしたことから、地震関連の研究者は大変なのだ。自分が出会う地震は一生のうちに数回だろうが、被害をもたらすような地震になると1回あるかどうか。なおかつ他地域で発生すれば、観測や状況見聞などで長期間滞在。その成果は建設関連にも生かされる。
ここで思うのは、賢者といわれる寺田寅彦くんの「天災は忘れた頃にやってくる」なのだった。東日本大震災の時も、海岸から平地で20mほど奥まった地域の人があっという間に家を建築していた。ここの人も2〜3世代のうちには、再度被害に遭うかもしれん。
寺田くんが述べるように、あと30年もすれば被災地も元の状況にもどるのだろうよ。
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