さて、最後のお仕事でございます。
エンドロールの間にスタッフさんから連絡が入り、そのままお開きになるので荷物は誰かに預けて
手ぶらでと言われたので、テーブルの上にあるお持ち帰り用のマスクやらろうそくやらを
ダンナの分も一緒にナミーに渡そうとしたけれど、ナミーの和装バッグには入るはずもなく
手提げ袋も持ち合わせていなかったので、母のシルバーカーの中に詰めるだけ詰め込んで
バタバタと準備いたしました。
そうこうしている間に呼び出しがかかり扉の前に両家横並び。
娘からの手紙の朗読が始まりました。
正直何言われるのかとビクビクしてましたw いらんことは言うなよと心の中で
念じておりました…w まぁ当たり障りのない内容だったのでホッとしました…。
そして花束贈呈に。フィナーレを飾る大事な儀式ではありますが、私にとっては
地獄のような時間となりました…。
用意されていたのが普通の花束ではなくカゴに入った物だったのですが、
渡されて唖然としました。重い……これ、、土が入ってる…。。。
あとで量ってみたら大した重さではなかったのですが、その時はずっしりと感じ
杖を手放していたので重みが全部足にのしかかってくる…。。
ただでも今日は杖を使わずに移動することが多かったので、終盤にきての
この重みは死活問題…。
俗によくある「産まれた時の体重」で作る人形のような物?
だとしたらトミーは3455gだったので、、ぃゃ無理、そんな重い物今の私には持てない。
どうして普通に花束にしてくれなかったんだ。なんの嫌がらせなんだ?w
ネガティブなことばかり考えて頭の中も身体もパニック…。。
最後の新郎の父親の挨拶中もずっと「重い…今すぐにでも足元に落としたい」
「ぃゃダメだ。そんなことしたら台無しになる…」「嫌だ。今すぐ捨ててしまいたい」
そんなことがずっと頭の中を巡っていたので、あちらのお父さんのスピーチもまったく耳に
入ってこなかった。早く終わってくれ…泣きそう…(ここかいw)
式後、義妹に「ほら、やっぱりちょっとウルウルしてたやん」と言われたけれど、
違う…違うのよ…重くて泣きそうだったのよ…。・゚・(ノД`)・゚・
こういう場面だったので、泣きそうになっていても違和感なく感動で泣いてると
思われたんでしょうね…。でも、かなり苦虫つぶしたような顔をしていたのに
それに気づいた人はたぶん誰もいなかったでしょうね…。。
不幸中の幸いと思うしかないな…。
最後に一礼をし退場の場面になると、すぐさまダンナに手渡した。ゼェゼェ…。
重みからは解放されたが、まだ頭の中はパニクってる状態だったので
そこからお見送りの場所までの移動のことがまったく記憶にない。
杖どうしたっけ…杖なしでそこまで行ったっけ…? 誰かが持ってきてくれたっけ?
だめだ…全然覚えていない…。
退場する参列者にお礼のご挨拶をしている間もまだ余韻が残っており、
誰にどう挨拶したとかの記憶がまばら。。頭まで血が巡っていなかった。。
あ、思い出した。杖あったわ。挨拶に整列してた時、壁に立てかけていた杖が倒れて
飾り付け(写真のオーナメント)がはずれてバラバラにしてしまったんだったわ。。
記憶が途切れがちだったのをいいことに、なかったことにしよう。やれやれ…w
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