世の中にはコピーではなく、コピー機メーカーであるゼロックスと呼ぶ人がいる。昔はそうだったかもしれないが、いまはコピーすることを「ゼロックスしてくれ」などという人はおるまい。しかしながら、会社でも現役の社員の中にいまだに存在するらしい。
社会の中で、オレ様の行動する範囲の中でコピーのことをゼロックスと呼ぶ人間はいない。いや社会人になったばかりのころ、指折り数える程度の人間にはいた。それでも指で数えられる程度であり、すでにメーカー名であるということも知っていたわけだ。
いまや、このような話題が出ることすらめずらしい。そうしたら某メルマガで「ゼロックスしてくれ」と頼んだら、「何をするのか?」と聞かれたらしい。特定の業界では、いまだにコピーのことをゼロックスというのか……。まだ名称が残っている業界がある。
その業界は、A1などの大判コピーを多用する業界だ。でもコピーはコピーだぞ。
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