今日のお宿「銀波荘」。テレビでもよく紹介されている旅館だが、ランクで言えば3ツ星。
出鼻くじかれたのも3ツ星ならしゃーないな、、と思うしかございません。
ダンナが戻る前にお先に中へ。
玄関でスリッパに履き替える。履いて来た靴はクロークに預ける仕様。
出かける時いちいち声をかけねばならぬのか。めんどい…。
まずはロビーの奥に進む。大きなガラス窓の向こうに海が見える。播磨灘だ。
瀬戸内海の一部ではあるが、小豆島までの海域は播磨灘に分類される。
この地は「日本の夕陽100選」に選ばれている。
到着時刻は5時。なんとか夕暮れには間に合ったようだ。
ロビーのソファに案内されウェルカムドリンクをいただく。
赤穂名物「塩味(しおみ)饅頭」。落雁のような固い皮にアンコが包まれている一品だ。
ここ赤穂は塩の産地。私はいつも「伯方の塩」の粗塩を使っているけれど、
スーパーには赤穂の塩も置いてあります。
私これ昔から好きじゃないのよね…。なんていうのかな…この甘じょっばいのが
どうも苦手。この甘味と塩味の調合加減がポカリスエットの参考になったと聞いて
「やっぱりな…」と思いました。あの味が好きじゃないのも納得です。
ダンナが来たのでその場でチェックイン。案内の人を待つがなかなか来ない。
ちょっと待たせ過ぎじゃないですか? 3つ星だしね…。
やっと仲居さんに部屋へ案内される。「3Fになります」ぇ、、3Fか。。
この旅館は岬の崖っぷちに建てられているのでさっきまでいたフロント階は4F。
つまり部屋はさっきより下の階になるのだ。なんか嫌だ…w
それはいいとして…下調べではこの旅館喫煙室が4Fと5Fだけにある。
吸いに行くのにエレベーターを使わなきゃなりません。めんどくさ。。
今回は「海側の部屋」で予約しておいた。お部屋到着。ドアをあけると
これはなんだ? 窓の向こうに広がるのは海じゃない。屋根だ。。
窓際まで行ってみると海は見えたが、目の前のそれは大浴場の屋根部分だった。
さっきまでいたフロント階からも屋根は見えたが、床より下に見えたので
さほど気にならなかったが、これはひどい。まともに屋根だ。
5F以上の部屋なら気にならなかったんだろうな…。
今回の予約はナミーの力を借りていないので特別扱いをされないのは仕方ないが
それにしてもこの景観はないなぁ。。海を眺めに来てるのになぁ。。
それなりのお値段してるのにこれか。。部屋もしょぼいしガッカリだな。。
仲居さんの説明を受けている間も頭の中で「ショボ…」を繰り返すばかり。
いつもは仲居さんへの心づけをしないことで心苦しく思うのだが、
今回はまったく躊躇することなくそのままお引き取りいただきました。
仲居さんには関係ないことだけど…気は心ですから。
ログインしてコメントを確認・投稿する