ご祝儀の用意もできたので部屋を出ようとすると、それまで大人しくしていたレオが
大声で鳴き始めた。「ワンワン」ではなく淋しい時特有の「クーンクーン」と…。
ドアに近づく頃にはその声は「キャインキャイン」に変化。披露宴会場にまで響き渡る音量で
「行かないで」とすがるような声で鳴き叫ぶ。
あ、そういえば式の時に使ったおやつが残ってるはず。ちょうど婿殿いてるやんか。
胸ポケットに入れたままになっていたおやつを受け取り一旦そばまで戻って与えると
尻尾を振って大喜び。
しかし私は行かねばならぬのよ。まだしばらくここでお留守番してておくれ。
きびすを返すとまたねだるように鳴き始める。。まるでいじめてるみたいじゃないか。
確かにいじめだな…こんな慣れない所にポツンと置き去りにされ…。。
後ろ髪を引かれる思いだったが心を鬼にして部屋を出た。あとは婿殿に任せたゼ♪
会場に戻るとすぐダンナに声をかけ、揃って友人達の席へと向かった。
改めてあの時のお礼を言い今日のお礼とともに祝儀袋を手渡す。
本当にありがとう。あなた達も幸せになってね^^ (2人とも独身)
胸のつかえもなくなり、これでようやく落ち着いて食事ができるわい。
そうなると気になりだしたのが母である…。
普段食事や水分量の制限があるが、この席ではそれ用の特別食がなかったので
私たちと同じ料理を用意していたが「全部食べてはならぬ。ちょっとずつ残せ」と
忠告しておいたにもかかわらず、今まで出された料理すべて完食しとる…。
「食べるなって言うたやろ!」ヽ(*`д´)ノ
こういうのが気になってしまうから席を離してくれと頼んでいたのに…。。
このあと肉料理が出てきたが、母の分だけカットステーキにしておいたので
どうするかなと見ているとやっぱり全部食べとるがな。。。
全部食べ終えてから「いつもこんなに食べへんからお腹いっぱいやわぁ」だと?
あかんな。。自覚がない。言っただけでは阻止できないようだ。
今日はおめでたい席なのでこっちも目くじら立てたくはないが、こういうことが
目と耳に情報として入ってくるのが嫌だったから席を離して欲しかったのだ。
ま、来月の検診次第でデイサービスのおやつも減らしてあげますよ。
言っても聞かないなら行動に移すだけです。身体で覚えてもらます。
今日のお料理の数々。
この式場が気に入ったからここに決めたそうで、試食会とかも参加しておらず
料理がどんなもんかは当日にならないとわからなかったようだけど、
特に「美味しい♪」と思える物はなく…美味しかったそうである魚料理も
味わうこともなかったので…まぁ可もなく不可もなくってとこですかね…。
後日本人も「たいしたことなかったな」と酷評してました。
ぃゃ、事前に確認しとくもんやろ、普通。。
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