勝海舟くんの「氷川清話」という絵本(我が家の専門用語で書籍一般)を読んでいて疑問が出てきた。幕末のテレビドラマや映画でも同じだが、「蘭学」って一体何なのだろう。知識としてオランダから入った書籍はいいが、その範疇は何を指しているのだろう。
まずオランダ語を覚えなければなるまい。中学校で英語をお勉強しはじめるようなもんだ。問題は、あっという間に通訳ができるようになるまで話せるようになり、兵学や医学などといった専門性のある絵本が読めるようになる。蘭学とは、そのどれを指すのだ。
日本での英語で考えるなら、通常会話はできるようになってあたり前。しかも専門分野の書籍まで理解できるようになるのだ。いま英語といえば、一般的にはNHKのラジオ講座のように日常の会話だけ。とてもじゃないが、専門分野などに入れないじゃないか。
蘭学とは、大学生時代のような英語の原書講読に相当するのかな。大変だったのぉ。
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