特にきっかけはない。ヨーロッパの古典を読んでいたら、夜の明かりとしてランプはもちろんだが、ロウソクも出ていたので燭台が欲しいと思っただけなのだった。
ネットで見ると、いいなぁと思うようなものはふざけた値段だ。何年かに一度ぐらいしか使うか使わないか分からぬ燭台ごときに、こんな金を出せるかと思うのだった。考えてみればインテリア用品だし、日常的に使う品物でもない。こんなもんか納得する。
安物はあるのだが、東日本大震災のときのように大停電した場合、緊急的に使うものだ。日用品やキャンプ用品でもないとなると、一気にインテリア用品の範疇に入ってくる。インテリア用品として考えるなら、カッコいいものが欲しいのは当然といえよう。
結論をいうなら、一気に熱が冷めた。むかしは飲み屋で、インテリアとして使っていた場合も多かったが、それも見なくなったのはなぜだ。消防法の関係か? 金の問題か?
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